やくひです。
以前、黒青森という黒にんにくの記事を書きましたが、あれ以来ずっと黒にんにくを食べ続けている私。
私が目に見えて実感している効能として、血圧低下と疲労回復効果が挙げられます。
疲労回復効果は翌日に疲れが残りにくく朝起きるときの身体が軽いです。
さすがに睡眠不足だと起きてすぐ頭はボゥっとしてしまいますけど、それでも身体は重ダルい感じをしない起きられるのがすごい。
黒青森の記事を書いた頃は家族で私一人だけが食べていた黒にんにくですが、試しに食べてみた両親の反応もよく、いつまにか家族3人揃って毎日食べるようになってました。
ニンニク嫌いの母ですら「黒にんにくはいける」と言って食べています。
そんな黒にんにくが習慣化したところで他の黒にんにくにも興味が出てきました。
今回は数多い黒にんにくの中から、もみきの黒にんにく「くろまる」を食べた感想を書いていきます。
もみきの黒にんにく「くろまる」
一袋31片入で2,000円弱と黒にんにくの中ではリーズナブルなお値段。
黒にんにく「くろまる」の食べ方
黒にんにく「くろまる」の食べ方はシンプルに皮を剥いて一片まるごといただきます。
生のにんにくとは違うので皮を剥くのはとてもカンタン♪
うまい?まずい?くろまるのお味は?
さて問題のお味はいかに?
ということで食べてみました!
クセのないシンプルな味の黒にんにくで食べやすかったです。
ちょっと塩気が強いというか濃いめの味で好みが分かれるかも。
これまで食べた黒にんにく、といっても数少ないですが初めて黒にんにくを食べる人にいいかもしれない。
個人的好みでいくと黒青森なんですけど、少し味にクセがあるんですよね。
黒にんにく「くろまる」の良いところ残念なところ
くろまるの良いところ
シンプルでクセのない味
前項の繰り返しになりますが、シンプルでクセのない味なので、黒にんにくを食べたことのない人にも勧めやすいと思います。
「黒にんにくに興味あるけどどれ買えばいいの?」というあなたオススメできます。
価格がリーズナブル
上でも書き書きましたがアマゾンで2,000円弱と他の黒にんにく比べると安めです。
リーズナブルな価格になってていいですね。
くろまるの残念なところ
皮の中の黒にんにくがちょっと小さい
外皮がついた状態のくろまるはどれも大振りに見えます。
が、
皮を剥いてみるとほとんどが皮の大きさより1,2回り小さくしぼんじゃっていました。
小さくなった分凝縮してるのかもしれないですけどね(だから味が濃いのかな?)。
まとめ
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