ブログ運営の参考にしようと『いいね』したツイートをまとめた記事です。
自分が見返す用なのでコメントとかそういったものはありません。
上のツイートでも使ってるけど
「スッと入る」「グッとこらえる」「ゲラゲラ笑っちゃう」「ドーンといきましょう!」
こういう擬音を入れると、親しみや勢いが出るのでオススメ。ちょっと子供っぽくなるけどね。
漫画文化の日本ならでは、ですね。
— クロネコ屋@アフィリエイター (@NINJAkusokuso) 2018年4月18日
想像以上に内部リンクってクリックされてるよ。サイドバーのテキストリンクもめっちゃクリックされるから、読んで欲しいページはサイドバーにぶち込め。
あと「楽に~する」「儲かる~」「ちょっとHな~」みたいな記事タイトルの記事は2.5倍くらいクリックされる。人間ってやつは…
— クロネコ屋@アフィリエイター (@NINJAkusokuso) 2018年4月25日
とりあえず、1000~2000文字くらいの記事をぶっこんでみて何位くらいに付けるか見てみる。それから追記・修正して上げていく所存。
— はた@ブロガー (@hata_blog) 2018年5月1日
ってな感じで、ブログ・アフィ記事書く時はライバルサイトを全部読み込んで現状・競合分析します。それで、60~80%くらいの出来具合で記事公開して、順位推移を見ながら追記・修正というかたちで上げていくのが僕のやり方です。
— はた@ブロガー (@hata_blog) 2018年5月1日
最近『成果を出している人』の共通点が見えてきたのでメモしておくで。
①何ごとにも好奇心がある
②楽しそうに話をしてくる
③惜しみなく教えてくれる
④レスポンスが良い(早い)
⑤人の悪口を言わないと言うことは成果を出したければ上記のことを少しずつしていけばええ気もする。#上司ニシグチ
— 上司ニシグチ (@a_design_link) 2018年4月12日
ブロガー&アフィリエイター界隈の、『サラリーマンを上から見下してる感じ』って何度見てもイヤだなぁ。
自分は自分、相手は相手でいいと思うのに、どうしてこうマウンティングしたくなっちゃうんですかね。独立した自分偉い、社畜のおまえアホ…みたいなのはもうお腹いっぱい。#もはやサラハラ
— クレジットカードの読みもの (@cardmics) 2018年4月23日
ミニサイトを作ってみてようやくわかった。これは上級者向けのテクニックだ。
サイトのコンセプトで縛りがあるからお宝ワードを攻めにくい。サービスに関して網羅的に説明しても、成約に繋がるワードじゃないと意味がない。
そして成約するワードを選定するには、商品に関する知識も必要。
— むれ (@mure0000) 2018年4月22日
RT
30記事でもあがるんじゃなく、本来100記事必要なのを30記事であげる感じ。
情報の厳選と情報量の凝縮。やってみるとむずかしいけど、ロジカルな人はゲーム攻略感覚で楽しめそう。— ごれむす@パパスブロガー (@5remusu) 2018年4月25日
上位表示したら発リンク先を自分のサイトにするのです。
するとどういうことでしょう。
コンテンツがパクられる度に被リンクが増えるではありませんか。
— ごれむす@パパスブロガー (@5remusu) 2018年4月27日
ワードずらせばSEOも簡単だし、こっそりがっつり稼げる。
デメリットは思いつくのが難しいのとワードごバレたら被せられたり、公式がサーチ広告出してきたらイチコロになること。— ごれむす@パパスブロガー (@5remusu) 2018年4月29日
リード文に結論を書いて、記事の最後にも結論を書く。2回同じことを言います。
この方法が活きるのは、読者の頭に「何でその答えなの?」と疑問が湧く答えの場合。
リード文の結論は読者の頭に疑問を植え付け、その結果離脱率が下がる。
2回目の結論は念押し。念を押されたら、1回だけより意識が残る。— 白鳩 (@affiliate2870) 2018年4月25日
ライター業界でそれなりにやっていると「文章力が高い=高単価」ではないことに気付くと思う。
もちろん文章力は必要ではあるけれど、だからといって、それだけで読者が「動く」わけではないんですよね。
個人的には
「読者を行動させる文章=高単価」
だと思っています。なので構成力も大切かと☆
— とっとこランサー@ライター&講師 (@Tottokolancer) 2018年4月28日
相談で毎回言っていること
ダメ例
1.記事ネタ決め
2.執筆
3.タイトル決めて公開正解例
1.記事ネタ検討
2.メインワードの選定
3.検索需要のチェック
4.競合性のチェック
5.記事構成の検討
6.タイトル構成の検討
7.記事執筆— 米陀@アフィリエイト楽しい (@beer_whiskey1) 2018年4月29日
アフィに役立つSEO関連ブログは日本には沢山あるけど、
海外勢も沢山あって、主要所はこの辺。■速報系
・Search Engine Roundtable
・Search Engine Land■初~中級
・Moz blog
・Backlinko
・Marie Haynes Consulting
・GSQi
・The SEM Post
・Seer Interactive■上級
・SEO by the Sea— おおき@SEOコンサル (@ossan_mini) 2018年4月25日
検索上位がこの状態だとSEO難易度低い。
1. 同じドメインで複数記事上がってる
2. そんなドメインが複数ある
3. 内容が検索意図から微妙にずれてるGoogleは1ドメイン1記事しか上げたく無いのにこの状態なら、他に良い記事が無いと言う可能性。さらに3だとほぼ確実。ちな1検索結果1ドメ4記事が上限。
— おおき@SEOコンサル (@ossan_mini) 2018年4月29日
今まで悩み系キーワードばかり狙ってきたけど悩み系より「願望系」の方がCVする気が🤔
「ハゲ辛い」より「毛増やしたい」、「肌荒れヒドイ」より「美肌になりたい」、「足太い」より「足細くしたい」という願望を表したキーワード。
願望系×クエリ高が最強キーワードなのかな。
— さくら ます@専業アフィリエイター1年生 (@sakuramass_) 2018年4月30日
アフィリエイトは毎日作業することが大事
「このやり方で合ってるのかな?」
「稼げなくて辛い…」と迷いそうでもとにかく手を動かしましょう。
毎日作業を積み重ねれば自分の経験が詰まった
「自分専用の収益データ」
ができていきます。
データが多ければ多いほど収益の伸び方に影響します。— いのま@6月タコ部屋!8月末300万! (@inomavtec) 2018年4月22日
リサーチは
・サジェストキーワード
・キーワードの検索意図
・サジェスト以外の重要なキーワード
・上位媒体の方向性
・上位媒体にないオリジナルコンテンツのヒント
・料金比較
・配合成分の比較
・ユーザーの共感ポイント
・商品LPの要約など
— アクセル@526まるもセミナー (@axcel0901) 2018年5月4日
リード文の書き方は、「しかしライティング」からだいぶ影響を受けた。てか、むしろ殆どがしかしライティングの手法です。
「文章はしかしから書きなさい!」
この本当の意味が分かってきたら、ライティングスキルはかなりアップしたことになる。— 白鳩 (@affiliate2870) 2018年1月28日
アフィリエイトに“しかしライティング”なる手法があると知った。“デメリットで共感を促して、先に買わない理由を潰していく”感じの書き方らしい。これ対面のセールスでも効果は抜群で、同僚はこのトーク一本で安定して売りまくっていた。お客さんを追い詰めるやり方が嫌でボクはやらなかったけど。 https://t.co/sZEdosbvWI
— ニシムラケイイチ (@nissy421) 2017年12月31日